あおぞらニュース
「あおぞら保育園」って?
自然豊かな環境の中にある、大きなお家のような保育園
園は昼間の家庭であるように、生活文化を中心とし、
ひとりひとりを大切に育んでいます。
園長からのメッセージ
子どもたちの未来の可能性を広げる保育を
ここ、上高津には豊かな自然がたくさんあります。
子どもたちは自然の中での遊びを通して、知る楽しさや気づく喜び
など、さまざまな知識や知恵を学ぶでしょう。
草花を摘み、野山の虫たちと戯れ、土や木々や風に触れる経験は、
子どもたちの心を健やかに育み、豊かな感性を育ててくれると信じています。
季節の変化を五感で感じ取り、自然の恵みを感じながら
日々を過ごしてほしいとの願いを込め、園庭の先には、自然をそのまま活かした安全なフィールドを設けました。
子どもたちにとって、生活の多くの時間を過ごす園は、昼間の家庭であると捉えています。
保護者の皆様とのコミュニケーションを密にし、ご家庭と園が一体化する保育を心掛けています。
園では、一人ひとりの感性を大切にすることで主体性を培いながら、集団生活の中で協調性や社会性を気づきと共に育み、さらには、実体験を重視した保育によって、生きる力を大きく成長させていきたいと考えます。
また、広い世界に向かって大きく羽ばたいていくためには、日本人としてのアイデンティティを意識した体験も重要だと考えています。日本古来の生活文化や伝統行事を体感しながら、日本人の精神文化の土台を育み、未来の可能性を広げる保育を行ってまいります。
愛をもって和を育む
- 実体験を通し、未来を担う子ども達の生きる力と日本人の精神文化の土台を育む
- 志高い職員に、伸び伸びと挑戦できる空間を提供し、園とともに成長できる環境作りに努める
- 地域を笑顔にする
だいすきな心を育む
生きる力を育む
とれた体を育む
園名 | 幸樹会 あおぞら保育園 |
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設置主体 | 社会福祉法人 幸樹会 |
所在地 | 〒300-0811 茨城県土浦市上高津1800-1 |
連絡先 | Tel.029-869-7490/Fax.029-869-8130 |
園長 | 石川 一幸 |
園児定員数 | 80名 |
職員数 | 23名 |
職員構成 | 園長1名・主任保育士1名・副主任2名・保育士19名・保育補助7名・栄養士1名・ 調理師4名 |
クラス編成 | 0歳児 たんぽぽ組 1歳児 ちゅうりっぷ組 2歳児 ゆり組 3・4・5歳 混合縦割 にじ組・ほし組・つき組 |
主な実費徴収 (保育料以外) |
給食代(3歳以上) 主食代 2,000円/月・副食代 4,700円/月 ※おやつ代含む 絵本代 400円/月(年齢によって多少前後します) 保護者会費 500円/月 |
開園時間 | 平日…7:00~20:00(延長保育含む)
土曜…7:00~18:00 |
保育時間 | 【保育短時間認定の方】8:30~16:30 【保育標準時間認定の方】7:00~18:00 【延長保育】(平日のみ)18:00~20:00 *延長保育は有料となります。 18:01~19:00(30分毎に200円) 19:01~20:00(30分毎に300円) |
一時保育 | 平日 8:30~16:30 詳細はこちら |
嘱託医 | ●ひろたこどもクリニック 土浦市文京町11-3 広田 浜夫 医師 ●曽根歯科医院 つくば市下広岡746-3 曽根 久雄 歯科医 |
あおぞら先生
一人ひとりの心に寄り添い愛情を注ぐ
子どもたちの応援者
保護者からのメッセージ
保護者の方々より、卒園時にいただいた
メッセージを紹介いたします。
保育園へ見学に行かせていただいた時、子どもたちが元気よくあいさつしてくれたことが、とても印象的でした。今では自分の子どもも、きちんとあいさつできるようになり、感謝しています。稲刈りや野菜を育てたり、ザリガニつりなど、なかなか体験できないことも多く、保育園で過ごしたすべての日々が、子どもの成長につながっていると感じています。大変感謝しております。長い間ありがとうございました。
"園の決まりだからこうします"ではなく、子や親の身になって温かい対応をしてくださったこと、とても感謝しています。すべての先生方に感謝しかありません!!ありがとうございました。親子共々、あおぞら保育園が大好きです♡充実した小学校生活をおくり大きく成長して、また会いに行きます。
上の子の卒園のときは、まだ下がいるからと思っていたら、あっという間に下の子の卒園式が無事終わってしまいました。とても寂しいです。子どもだけでなく、親の私たちにまで気にとめてくださり、寄りそって一緒に子どもの成長を身近で身守ってくださり、とても感謝しております。あおぞら保育園に通えて本当に良かったです。大変お世話になりました。
家庭での生活では絶対にできない体験を沢山させていただき、ありがとうございました。親としては、いろいろと悩み多き家庭づくりですが、どうしても仕事をしなければ成り立たない暮らしの中で、子どもが曲がらず逆に楽しく過ごせる社会があったことがどれだけ救いになったか分かりません。安心して仕事ができたことに感謝しています。ありがとうございました。
先生たちは、子どもたちに常に寄りそっていて、この子のいいところを見つけ出し、ほめて、のばしてくれました。私たちも子どもの成長にどういうふうに向き合っていけば良いのか?それを見せてもらったと思います。「心に青空を」をモットーに、私たち家族も成長していきます。先生方も「心に青空を」を念頭におき、お仕事がんばってください。
メッセージありがとうございます。